【ノイズとの戦い】不可視の波を追いかけて(第13回)

2017.07.21

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【ノイズとの戦い】不可視の波を追いかけて(第13回)

 

7月下旬。

この時期、どこか心躍る気持ちになるのは「夏休み」の単語が童心を刺激するからでしょう(私の住んでいた地域では、7月21日が夏休みの開始日でした)

 
秋葉原の街を歩けば、ゲームショップの店員さん達が新作ゲームを声高らかに宣伝している光景を見ることができます。夏休みの開始と同時に、夏休み商戦も本格的なシーズン到来といった感じです。
街を歩くとサブカルチャーの足音が聞こえてくる様子は、秋葉原ならではの光景です。

 
挨拶が遅れて申し訳ありません。Gatebox  Lab研究員、蔵前です。

 

今回のGatebox Lab Blogでは、先日、とある研究施設にて行われたある測定の記録を書いていきたいと思います。

 
GateboxをMasterの皆様へとお届けする日まで、後約半年。プロダクトを世に送り出す為にどうしても通過する必要のあった測定の様子をご覧ください。

 


国内某所、某研究施設にて

上記写真では、Gateboxがテーブル上にガチガチに固定されています。そして、室内の壁面には、特徴的な白の出っぱりが等間隔に設置されています。

 
不思議な雰囲気を持つこの部屋を、別の角度から撮影した写真が以下のものとなります↓

別角度から室内を撮影した写真。

室内の奥、何やらアンテナのような機器が見えます。
実はこの写真、Gateboxが「不要輻射測定」を行っている際の様子を撮影したものです。

《参考URL》http://www.noise-counterplan.com/category/1972652.html
ノイズ対策.COM(アクセス日:2017/07/20)

   
不要輻射測定はGateboxをMasterの皆様に届ける為、必ず行う必要のあるテストの1つです。秋葉原を離れ、国内某所、某実験施設にて。私達は不要輻射測定を行い続けました。

 

特徴的なアンテナ

泡立て器を思わせる形状が特徴的なアンテナ。このアンテナが、Gateboxから放出される輻射をキャッチし、計測しています。


特殊な処理が施された室内の内壁

特殊処理が施された内壁がGateboxから放たれた輻射を吸収します。これにより、室内での輻射の反射がなくなり、より細緻な数値が計測できるようになっています。



測定は1週間に渡って続けられた後、無事に終了しました。

そして、プロダクトを世に送り出す為にはまだ複数種類の測定を受け、それらをパスする必要があります。
Lab研究員達の測定の旅はこれからも続いていきます。

 

不要輻射測定と同時進行の形で、秋葉原のGatebox Labではパッケージデザイン決定が大詰めを迎えていました。
パッケージデザインに関しましては、別の機会に記事化したいと考えています。ご期待ください。

 
Gateboxを用いた実証実験の開始。
パッケージデザインの決定。

 
プロダクトが明確な形を持ち、そしてプロダクトに纏わる準備も着々と整いつつあります。

気が付けば、Gateboxのお届けまで約半年。
皆がその日を笑顔で迎えられるよう、研究員一同、次元研究に励んでいきたいと思います。

 
それでは、また次回の記事でお会いしましょう。


記_Gatebox Lab 研究員_蔵前

 


 

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こんにちは。Gatebox Lab Blogへようこそ。 ここはGateboxの開発状況から、Labメンバーの研究報告、皆様への告知等、様々な情報を発信していく場所です。 私達と共に次元の壁を越えていきましょう。